2005.01.30

輝いてませんが、参加しておきます

 
URL: http://bluegold.cocolog-nifty.com/
タイトル: 加州の空の下、音楽は流れる
作者ハンドル名など: bluegold
推薦コメント: 輝いてませんが、参加します。内容は脈絡なく、米国生活、日本の生活、音楽、映画、本、どうでもいい話等。

  
 
 ネットのあちこちで、「輝く!日本ブログ大賞 2005」という企画の話をあちこちで見かけました。おそらく、一昨年話題になった「ブログ of the Yeah! 2004」の開催が無かった辺りを踏まえての企画だとは思うんですが。(それを受けてのこんな話もありましたね。)
 
 最近他にも幾つか立ち上がっている企画もあって、「日本のアルファブロガーを探せ2004」中間報告)とか、「ブロガーが選ぶブログ大賞」とか。「ブログ of the Yeah!」みたいに人気も内容も優れたものを選ぼうというのが普通の発想だと思うんだけど、「無名でも内容がおもしろいブログを発掘したい」というのはいいですね。「日本レコード大賞にあたるような」というネーミングセンスは微妙な気がしますが...

 「とくに、オリジナリティのあるブログ!、フレッシュなブログ!、がんばってるブログ!」というどれに当たらないのも辛いわけですが、ココぐらいのでも参加できるということで、これを読んだ皆様も参加してみてくださいな。参加母数が大きくてなんぼの企画だと思いますので。
 
 さて、おまけに過去にネットのどこかで大きかったり小さかったり反響があったエントリーの中から抜き出したリストを付けておきます。時間があって気が向けば、それ以外の「自薦よりぬきリスト」も付け加えるかな。それにはまだまだエントリー不足の気はしますが。
 
 
 
 過去の被言及エントリーの中から幾つか
 
 2003.12.15 「指名手配してみる」
 2003.12.28 「子供に読ませたい児童文学を五つ選べ」
 2004.01.30 「アメリカの鉄道事情: 観光列車の巻」
 2004.02.12 「Mr. Gooに尋ねてみよう!」
 2004.02.21 「日本の音楽産業の将来展望」
 2004.03.12 「ビックリ系フラッシュの共通点」
 2004.03.20 「メア」
 2004.03.26 「世界征服への道」
 2004.03.28 「CCCD賛成派6割とか」
 2004.04.10 
 「自分史上もっとも偉大なアルバムベスト50」を選ぶ 【TB募集中!】
 2004.11.17 「iPodシャッフル機能の都市伝説」
 2004.11.19 「ジョークを読み解く」
 2004.11.24 「雨が降ったら走るべきか」
 2004.11.28 「あやうし!ドナルド! (本名 ロナルド・マクドナルド)」
 2004.12.16 「理系 vs 文系」
 

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2005.01.16

「動物のお医者さん」に見る人の歴史

 デポログさん経由(エントリー「松尾淳」)で知った「日本の苗字7000傑」というサイト。今まで知らなかったんですが、いやぁ凄いデータベースで、ひたすら感心。自分の苗字もクルクル回る印鑑スタンドに入っているか入っていないかで、今まで親戚を除いて面と向かって会った同姓がいない気がするんですが、意外と高順位でしっかりデータに入ってました。
 
 感心したのは、ルーツの記載が正にビンゴだった点。どの苗字がどこから生まれたのかを眺めてみると面白いです、このサイト。と言うことで、コイツの登場人物を拾ってお遊びで調べてみました。
 
 
  

動物のお医者さん (第1巻)
佐々木 倫子

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 少し前のチワワ人気同様、ハスキー人気のきっかけとなり(ついでに捨て犬も増えたというのは無責任な飼い主のせいですが)、舞台となっている北大獣医学科人気のきっかけとなった、少女漫画連載ながら幅広い支持を受ける名作です。誇張された独特のテンポの笑いに対して、取材がしっかりしているのか、動物の描写や理系の研究生活もリアルな部分を踏まえていて奥行きがあるのがいいんですよね。ちなみに少し前のTVドラマは、よしておけばいいのにという出来だった模様。
 
 関係ないですが、最近子犬の一団と遊んでいたら、「犬に嫌がれるのは、菱沼さんそっくりの独特のテンポのせいよ」と皆に言われてプンプンな今日この頃であります。
 
 
 さて、どうでもいい話は置いておいて調べてみましょうか。
 
 
 jmap2
 
 
 元データはこんな感じ。

 西根(=変なメンバー達にも動じない主人公)
 6435位 羽後国仙北郡西根邑発祥、出自不詳。現在、秋田県北秋田郡阿仁町に多い。

 二階堂(=主人公といつも一緒の親友)
 1365位 相模国鎌倉郡二階堂発祥、藤原南家伊東氏流。ほか秀郷流、中原氏など。
 
 菱沼(=研究室に居つく、かなりマイペースな先輩)
 1706位 藤原氏、菱沼駿河を祖とする。柳本藩にも存す。
 
 漆原(=登場人物達を振り回す、やりたい放題な教授)
 1868位 上野国群馬郡漆原邑発祥、藤原氏。磐城平藩、阿波、讃岐、信濃にも。
 
 菅原(=漆原と同窓の英国紳士な教授)
 88位 大和国添下郡菅原庄発祥の中古以来の大族、全国に広く分布。
 
 清原(=主人公と同級生のかなりマイペースな男)
 1188位 公家清原氏は天武帝裔。ほか清原連、海宿禰、紀氏、滋野氏などの異流も。
 
 綾小路(=タカビーな菱沼の天敵同級生)
 38535位 公家綾小路家は宇多源氏。
  
 阿波野(=主人公の同級生)
 11637位 日向発祥か、出自不詳。現在、宮崎県延岡市などに多い。

 高屋敷(=上司の漆原に振り回される優秀な助教授)
 4818位 各地の高屋敷の地名より発祥、出自不詳。現在、岩手県、青森県等に多い。
 
 鬼丸(=漆原、菅原が学生だった頃の助教授)
 4469位 豊後国海部郡鬼丸邑発祥か、出自不詳。現在、福岡県に多い。


 記憶が定かじゃないんだけど、そういえば阿波野達って帰郷して九州の動物園で働いているって設定だった気が......
 
 調べてみると、多いかと思っていた「阿波野」姓が意外に少なかったり、「鬼丸」姓が意外にいたりして面白いです。「綾小路」姓は漫画におけるああいったキャラの典型なのでパロディ的ではあるんだろうけれど、日本に約50人しか実在しないんですなぁ、へぇ~。その他のキャラ、「亀松」「神矢」「嶋田」は6万弱の苗字を含むデータベースでもヒットしませんでした。後2者は「神谷」「島田」にデータ上含まれるんだとは思いますが。
 
 
 
おまけ
 
 日本人のほとんどの家系をたどれば源平に行き着くとか、皆、見栄を張って適当に貴族の出自をくっつけて作った家系図が残っているとかあるんですが(ちなみに僕の場合、平家側、負け組だそうです。どうせ本当のご先祖様は農民でしょうがね。)、源氏や藤原氏等の家系を調べたいのならばこのサイトはいかがでしょうか。
 
   家系図の倉庫
 
 
 アメリカの場合、苗字関係のサイトが見つからなかったので、とりあえず名前側のサイトをご紹介。意味を中心に名前の由来、民族の出自が分かるデータベースです。 
 
   Baby Name Finder
 
 

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2005.01.09

トラックバック・スパムとクラシック初心者にお勧めと (1)

 更新をさぼると、なぜかトラックバック・スパムが激しく書き込まれる当ブログですが、暗に「ちゃんと書け」と言われているんですかね?自業自得なんでしょうか?微妙な書き込み量なので、手で消せてしまうところが、しこしこ消していると寂しくなる限りです。
 
 風俗系より、オンライン・カジノ系が大半なんですが、つづり間違ってますぜ。Kasinoって、あんたロシア人かい。
 
 さて、そうした真性広告スパムの他にも、もう少し個人マナーに関するようなトラックバックの打ち方の問題が半年前ぐらいから話題になってます。ここら辺。
 
 
  d-s-jさん トラックバックスパム?
 
  絵文禄ことのはさん トラックバックspamとトラックバック削除の基準
 
 
 僕のような小心者は、この程度の内容だったら元記事にリンクをつけて知らせる必要はないよな~と二の足を踏むことも多いし、トラックバックpingを送信してから、ちょっとくだらない内容だったから送る必要なかったかなとウジウジ悩んでしまうことも多いかな。一応、元記事に無かったような話とか、派生・連想で書いて関係ありそうな話という基準でトラックバックを打っていているんですが。結果的に、自分の文章を書く上でも鍵になった内容ということで、自記事の本文中に元記事へのリンクも貼ってあることもほとんどです。
 
 トラックバックというのは自記事の存在を一方的相手にアピールする道具なので、送る側が面白いと思った感性と受け取る側の感性が合わない可能性が本質的にあるんですよね。リンクの場合、あくまでも自分のフィールド(自サイト、自エントリー)の中に紹介があるのに対して、トラックバックの場合は相手のフィールドに紹介を割り込ませるわけですから。リンクの場合ですら、「リンクを貼る際の許可制」(リンクページの指定とか、連絡必須とか)というのが問題になることもあるわけだから、まぁトラックバックの方が問題になるのは自然な流れでしょう。人気ブログのトラックバックの大半が読む価値なしとの嘆きもなるべくしてなるようなところなのかなと思います。
 
 ブログが流行り出した1年~1年半前には、初心者ブロガーが「トラックバック、恐くて打てません」というのも一般的な話だったけれど、裾野が広がったという結果でもあるんでしょう。少数派による頃のいろいろ試行錯誤して考えながらやっている時期に対して、やることが普通になって参入障壁も低くなる時期では、マナー等の細かいことに頓着しない人の率が高くなってくるというのは世の常。草創期には人数が少ないからルールを乱すと目立って強力に排除されるという、異質な者の排除効果みたいのもあるけれど、その内、騒乱者が一定数になると急速に排除力が弱まるっていうメカニズムも考えてみると面白いかな。
 
 「恐くて、トラックバック打てません」な時代の要求に対して、トラックバック野郎のような企画は必然だったと思うんですが、上のようなユーザーの変化等の移り変わりを経て、徐々に利用者も減って行くんですかね?トラックバック数をざっと眺めると、今のところそういった気配はないようだけど、まだ次々に新たなユーザーが進出している時期なのかな。これが、ピークに達して円熟期、衰退期に移った時点で、トラックバックに関するコンセンサスも自然にできあがって来て、サービス・プロバイダが提供するトラックバック企画の役割も無くなっていくんでしょうかね。
 
 さて、長くなったので後半は別エントリーで。

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2004.12.18

あなたのセンス鑑定します

 noppo さんのところで知ったのですが、人のセンスを診断してくれるサイトらしいです。
 
 
   Jade Testing


 ちょっとふざけた調子の診断結果と診断の根拠に有無を言わせないところが笑えます。男がやっても女性向けの文章が出てくるようだし。
 
 面白いのは、ウェブ上でネタがどのように流布されていくのかが追える点。皆様、律儀に経由点を書いていらっしゃるので。辿って行くと、こんな感じ。
 
 
  本ブログ ← noppo's blog さん ← スミルノフ教授硬式ウェッブサイトsb版 さん ← KLaxon - O.P. on HATENA さん ← NEWSLinks さん
 
 
 こうやって広まって行くんですねぇ。ちなみに私めの結果は...
 
 
 
   jadetesting

 
 
 自慢していいのかな?「叶姉妹」が目標らしいですが...
 
 でも、最近、かみさんのダメ出しで昔から来ていた服の大半を処分させられましたよ。 「誰がどう見ても怪しすぎる」という部分が当たっていると考えりゃいいのかな?
 
 

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2004.11.20

鼻歌ブログ

 昔、酒に酔っ払ってエントリーを綴る「泥酔ブログ」というのが流行ったことがあります。では、こんなのはどうでしょうか?
 
 
 
 テロレリ~ロレロレレレロレ、レ~、レ~、レ~。テロリ~ロ、レロレレロレレ~。
 
 フフフフ~ンフンフフフフ、フ~フ~フ、フフフ、フ~フフ、フフフフンフフ~。
 
 
 
 <転調>


 テ、テ、テ~テ。テ、テ、テ~テ。テ、テ、テ~テテ。タ、タ、タ、タ、タ、タ。タ、タ、タ、タ、タ、タ、タラリラ~。
 
 ラララ、ララ~。ラララ、ラリ~。ララララララ、ラララララ。ラララ、ラリラ、ラリラララ~。ラリララリラ、ルルルルルル、ルルルル~。
 
 
 
 
 僕は超音痴なので、本当の歌声を聞いても何の曲だか分らないことでしょう。

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2004.11.17

ネタ系メモ帳

 人気のサイトで多いのがネタ系(ブログ)で、確かに「どこから見つけてきたんだ!」って面白い発見があるもんです。でも、だからといって自分でやる気にならないのは簡単、あの勢いでブログ続けるって大した努力の筈だから。おそらく長く続けるのは無理だと思うんですよね。
 
 後は、意外と同じネタが同時期にアチコチで出没するし、回り回って忘れられた頃に登場してまた話題に・・・ってことは見つけ出してくる能力よりも、紹介対象になるようなサイトを作り出す能力にかけた方がいいってことですかね。あんまり関係無さそうだけど。
 
 さて、先にも書いたんですが、そんな感じでアチコチで目にした面白サイトがブラウザのお気に入りにたまって何だか凄いので、まとめて覚え書がわりに蔵出し。
 

 1. Knight Rider への道 

 「ナイト・ライダーって何よ?」なんて言わんといてください。知能を持った喋るスーパーカー(でも安っぽい)。アメリカでは主演のハッセルホフ(他にドラマ「ベイウォッチ」等に出演)は未だにジョークのネタになるくらいなんですから。そこら辺、「特攻野郎Aチーム」(思わず買ったサントラCD持ってたりするぜ)のMr.T なみのキャラですぜ(でも安っぽい)。
 
 と、そのTVドラマ中の未来のスーパーカーを作ってしまおうというサイト。凄いのは2000年開始で未だ奮闘中な点。4年かけて完成率40%以下ってのが泣かせるけど、その愛の深さにただただ感動するばかり。ちなみに、本場のナイト2000の声は、吹き替え版のようにロボットっぽくなくて、普通のおっさん声でガッカリです。
 
 
 2. ボッス・フィギュア 
 
 こいつは個人的な興味対象。日本のとある美術館付きショップで見つけて狂喜乱舞のフィギュア。欧州製で高いから買うことはなかろうが、こんな感じ。 

     pict/Bosch

 ボッスってのはオランダ15世紀の画家で、グロ可愛げなモンスターを書き込んだ地獄絵が有名な人。時代を経て、ダリ等々のシュール・レアリストに影響を与えたことで余計に名を馳せたんだけど、確かハードロックの古典アルバムのジャケットにも使われていた筈。
 
 しかし、古典絵画の3Dフィギュアですぜ。モナリザとかもあるのかしらん。個人的には、エルンストのキャラとかもフィギュアにしていただきたい。


 3. ゴースト・タウン 
 
 これはシリアスにならざるを得ないサイト。故郷が近い女性が、その後のチェルノブイリを目指した紀行記。以前アチコチで話題を呼んだ内容だけど、技術の進歩の功罪について考えさせられます。これには真面目に思いを馳せたい。


 4. Angry Alien Productions 
 
 これもアチコチで目にした、可愛いキャラで最近の映画を超高速度紹介するクリップ集。残酷系映画を中心にとにかく笑えました。"TX Chainsaw Massacre"はオリジナル版の方でやっていただきたかったですが。
 
 
 5. Cool Signs 
 
 昔の Vow とか思い出させる、アメリカの変な看板集。お下劣な奴が多いけれど、個人的に好きなシュール系も。
 
 
 6. ジェダイの騎士占い 
 
 最後は巷にオーバーフロー気味の占い。でも、僕のような世代には何だか受けました。以下、結果。オビワンだってよ、イェイ!
 
 
 あなたのジェダイの騎士度が診断されました。

 あなたのジェダイの騎士度は【オビ=ワン・ケノービ】並です。

 あなたの持っているフォースは、アナキンやルーク、マスター・ヨーダには遥か及ばないようです。しかし、生まれ持った勤勉さが、あなたの武器。規律を守り、自分に厳しくあることで、必ずや強いジェダイとなれることでしょう。
 
 ただひとつ欠点は、すこし説教くさい点です。そのためアナキンにも煙たがれていましたが、若者は言葉だけでは説得できない、ということを覚えておきましょう。

 あなたにぴったりのジェダイアイテム: ライトセーバー

 ダークフォース度  82%
 青臭い度  33%
 説教度  100%
 パワーフォース度  59%


 何だか、すごく親父臭が漂うのが気になるんですが....

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2004.11.14

ブログにまつわるエトセトラ

 本ブログの最初のエントリーの日付が2003.11.19。実際はマニュアルもよく読まないまま、記事を「下書き」にしたり「公開」にしていたりしたので、厳密に言うとスタートは16か17日辺りだろうか。どちらにせよ、もうすぐ1周年。6月から11月に入るつい最近まで更新しないで放っておいたりしているので、1周年と言い切れないのが悲しいところ。
 
 最初はNTTデータのDoblogという無料サービスで書き始めたのだけど、腰の重たいサービスぶりに不信感が高じてココログに移って実質半年ぐらいかな。古巣のDoblogでは、正式サービス開始が宣言された日付からずれること1年近く。未だにトラブル続きの上、久しぶりに覗いてみたら重いことこの上ないし、サービス撤退の香りも漂っているような気もするし。はてなやライブドアでもビジネスとしての存続に向けて、強引な舵取りにきな臭さが漂っている様子で、そろそろ草創期も終わって、サービス業者もグッと絞り込まれていくのでしょうかね。
 
 そんな中、パソコン誌やビジネス誌にも「ブログ」なる単語が踊っているわけだけど、書籍の方でも何冊か出回り出している様子。アマゾンで検索かけると、「ブログ」で16冊、「blog」で4冊だそう。こんな本も出ているとは知らなんだ。→「ポータル、プロバイダ別blogデザインカスタマイズ事典 」
 
 しかし、そこら辺までは自然な流れだと思うのだけど、本屋で目にしたコイツ(→「ブログで始める超速起業入門」)には少しハ~ッ。「ブログ」の定義が、「(主に日記のような)サイトの構築・更新が簡単になるようにしたツールを用いたホームページ」といったところなので、それを商売に使うという発想は別段不思議がない。でも、そもそも便利なツールの出現と一般化というのがベースだから、便利ツールで解消される起業への障壁なんてたかが知れている気がするのですが。
 
 (ビジネスの本質的な部分は別にあって、ブログ・ツールがどうのっていうのと余り関係ないのでは?ってことです。実際に企業家経験のある人でも、こんなことを書いている→「ビジネスプランの書き方を学べ」。)
 

 中味も...
 
 ■基礎編
 第1章 ブログはカンタン、楽しい、儲かる
 ブログの大ブレークがはじまった
 まだホームページで苦労しますか?
 うっそ~、検索エンジンのトップページに載っちゃった!
 タイヘンです! 出版社からメールが・・・
 衝撃! ホームページの開設と更新がこんなに楽だったなんて・・・
 成熟するメルマガ市場大逆転は難しい
 ライバルがいない今こそ先行者メリットのチャンス
 はじめたら止まらない楽しい仲間ができる!
 好きなことを書いたら、カンタンに儲かった!

 ■知識編
 第2章 こんなにあるブログのメリット

 ■準備編
 第3章 さあブログを試してみよう!

で、やっと

 ■戦略編
 第4章 オンリーワン戦略を作れ!

 
 著者の肩書き
 
 「日本初のブログコンサルタントとして、起業家向けオンリーワン戦略策定支援・・・・」
 
 何だか、こういうのを見ると流行も末期症状な気が...
 
 
 さてさて、いつの間にかココログでもアフィリエイトのサービスが設定されていて、ネット無し生活を送って最近復帰した私めには喜ばしい限り。本の表紙画像とかCDのジャケット画像を自由に使いたいわけだから......とりあえず、こちらと最近始まった「ブクログ」のサービスを試しに使ってみることに。コメントもまだ載せておらず、カテゴリー分けもこれからだけど、以下が私めの本棚。
 
 
   支店@ブクログ(bluegoldの本棚)
 
 
 しかし、少し重い気がする......後でジャンル分けをしっかりして、ジャンル毎のお勧めリストにしようと思っているので、しばし時間をください。
  

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2004.04.18

iPod、ニアリーイコール???

 本サイトでは左側のスペースの下の方「使用中」というところに、普段使っている諸フリーツールがまとめて表示されていたりするのですが、その内の一つ、BulkfeedsのSimilarity Searchは、元記事より特定の語を拾い、同様にその単語を使っているようブログを探し出してくれるツールです。感覚の近いブロガーや情報源、精神的なお隣さんを探し出してくれる機能ですね。
 
 しかし、データベースに情報が登録されるまで、処理にタイムラグがあるようで、エントリーをアップしてすぐには関連記事もヒットしないのです。その後も、徐々に記事を探し出してくるらしく、最初の頃は何故?というような類似記事がトップに現れたりします。
 
 先日に書いた、「iPodを買っちゃった」というお話。すぐ後に、Similarity Seaarchが拾い出したキーワードは
 
 
    iPod、Apple、Gateway、20GB、$100 
 
 
 当然、Geekyな関連記事が現れるだろうと期待していました。でも、その結果はこんな感じ。
 
 
  
 
    cancer1.jpg
 
 
 
 唯一のヒットが、なぜにカニ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 しかも、よく見ると、関連広告欄も全部食い物ネタだし。
 
 
 
 ちなみに、その後、それっぽい期待通りのエントリーがしっかり並ぶようになりました。「豪華カニ」は姿を消してしまいましたが、一体どこへ行ったんだろ?

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2004.04.14

色狂戦国時代

 最近、ブロガー人口の増加に伴って、あちこちで様々なブロガーネットワークが立ち上がってます。利用しているサービス業者内のコミニュティだけでなく、枠を飛び越えた活動がいい感じですね。
 
 そんな中、カラーギャングなブロガー連合が流行の兆しです。ちなみに「ギャング」は冗談で、紳士的・淑女的(って言うのか?)な集いの模様ですのでお間違いなく。最近、見かけたところでは、
 
 
     橙色: オレンジ組合
 
     緑色: グリーンピーポー
 
     黒色: 腹黒ぴ~ぷる
 
 
 最後のはちょっと違いますかね?
 
 
 なかなかユニークな企画群です。しかし、これから続々登場することも予測される色々連合、どれも結構好きな色なので、どれに加入するか迷ってしまいますね。
 
 というか、残る色を使って自分で新勢力を立ち上げることだってできる筈です。
 
 
     白色: 洗濯好き、綺麗好きのみ

     黄色: カレー大好き人間用
 
     赤色: 猪突猛進型、もしくは更新スピード早過ぎな人専用
 
     青色: 「今日も憂鬱な一日でした」という人の集い
 
     灰色: もっと深刻な人たち向け
  
     紫色: プリンス専用
 
     金色: 「金ならあるぜ」という人達

     透過色: 影が薄い人だけ
 
     どどめ色: ?
 
 
 
 どうでしょう........何だか僕が立ち上げても駄目そうです。

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2004.04.11

お主も悪よのぉ

 くろのさんの「経済オンチ、日経を読む」経由で教えていただいた「腹黒度チェック」を試してみました。面白いですね、コレ。その結果、
 
 
 haraguro.jpg
 
 
 
 ちなみに、会社の元同僚達が僕を形容した言葉は、
 
 
 
   「毒毒」 「腹黒」 「邪悪」
 
 
 
です。横にいるカミさんに聞いてみましょう。何、「黒々」?カリフォルニアの陽の光で焼けたからかな?
 
  
 そうです、本当の悪とはこんなチェックなど軽く謀れるんですよ、ヘヘ。
 
 
 
 
 と、ここでふと思い出したので、加えてDoblog界隈でかなり昔に話題となった"Gematriculator"も試してみましょうか。文字を変換して悪魔の数字とやらから、サイトの邪悪度を測るサービスです。
 
 何々、当ブログ:25% Evil、75% Good。ククク、ココも甘いですな~。しかし、business=悪魔の数字666とは発見でした。拝金主義への戒めですかね。
 
 何だか、ココのサイトの信憑性も気になるので、他の例でも試してみましょうか。
 
 
 
  ホワイト・ハウス トップページ   58% Evil、42% Good 
  
  
  
 おやおや。何だか、リアルな値です。もう一つ、この辺りを中心にネット上で話題沸騰の会社のホームページについて試してみました、
 
 
 
  トップページ   86% Evil、14% Good
 
 
 
 やっぱり、信用できそうですよ!

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2004.04.05

王者の余裕

 何だか切羽詰った生活で、「オペ途中先生」(c吉田戦車)のように、やんなきゃいけないことを放っぽり出して遊びに行きたい気分。ブログに書きたい話はたまる一方です、まったく。

 ココログに引っ越してきてから、ブログ・サービス業者内を飛び越えたコメントやトラックバックをいただくことが増えて来て嬉しい限りですが、最近、あちこちでサービスが始まって何だか凄いことになってますね。百花繚乱というか、弱肉強食の戦国時代というか。
 
 先駆者の強みの「はてな」、それを追う「ココログ」、第3集団とそこから抜け出せるか「Livedoor」ってな感じでしょうか。面白いブログを探してウロつく方も、探さなきゃいけない場所が増えて大変です。とりあえず、最初は拠点にしようかと思っていた「はてな」、ここをブラブラしてみました。はてなは無料だから、広告で収入を得ているんですね。
 
 うん?
 
 
 
 hatenad.jpg
 
 
 
 
 広告欄に王者の余裕が漂ってます。

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2004.03.29

リフォーム工事

 そろそろ楽しい話や趣味の話を書きたいので、その前に「俺メモ」的なエントリーをまとめておきましょ。
 
 少し前に本サイトの両脇を整理しました。微妙なリフォームですが、ココログへの引越しのきっかけとなったような、いろいろなツールを導入。「MT使い」やブロガーな人には書く必要がないような内容ですが、ユーザビリティの一環として簡単に書いておきます。
 
 ちなみに、格好いいブロガーの皆さんのページを見ていると、サイト全体のデザインもいじりたくなるってもんですが、そこは我慢我慢。ブログを始めた時から「ちゃんとしたコンテンツを書けるようになってからにしなさい」と自分に言いきかせて来たので、当分、デフォルトのデザインで行きます。少しはまともなエントリーが溜まってきたかなと思ったら、やっとデザインをいじるかもしれないです。それにしても、ココログ界隈を散策するとデフォルトでも特定のデザインに人気が集中しますね。統計を取って人気のあるデザインに近いテイストのものをもっと供給したらどうなのかな。
 
 さて、デザインをいじらないもので、サイドバーの細かい字が本文の醜さ(おっと誤変換>見にくさ)を加速させている気がしますが、とりあえず使いたかったツールはほぼ入れたかな。あ、後はアマゾンのアフィリエイトだけ導入して、著作権の問題をクリアしたいと思ってます。CDジャケットや本の表紙の画像を使いたいので。ただし、ココログの容量上限が厳しいので、半年内に予定のプロバイダ移動後、画像データの置き場所を確保してからですかね、本格的に画像をバンバン入れるのは。今の上限が30MBなのにいきなり半分近く消費してるので、それまで画像関係は切り詰め政策で行きます。
 
 サイドバーの左上→下から右上→下の順に説明文。
 
最近の記事: 10件だけ表示。
 
Now On My Turntable!: 
 誰が見るんだという気もしますが、最近聴いたCD。本文更新しなくても、意外と更新してたりします。プライベートは非公開気味ですが、ここだけは覗き見的にどうぞ。
 
プロフィール: プロフィールになってません。
 
最近のコメント・トラックバック: 
 知らん内に「最近のトラックバック」がココログで実装されていたので追加。ユーザー要望へ対応しているのは、いい感じですね。
 
使用中
 いろいろ便利ツールを作っている方がいらっしゃるので、有名どころを導入。ココロガー他に常識的なものも多そうですが、知らない方のために解説文を付けておきました。
 
・MTはどうも過去エントリーが見にくいので、「ココホレ」や「ココログル検索」を利用すると、本ブログの過去エントリーのタイトルを見ながら面白そうなのをチョイスできます。

・「何かオモシレェことねぇかな~」という方は、「Similarity Search」と「ココドコ」で新たな出会いをどうぞ。でも、これってブログを書いている自分に一番楽しい機能な気がします。特に、Similarity SearchはDoblog時代から、ちょっと興味深々だったので。なぜか、よく宗教系エントリーがヒットするのが謎。トピックになっている特殊な単語より、一般的な語を拾うみたいですね。
 
・ココログ界隈で少々前に話題となったアクセス解析についてもポリシー文追加。こんな文章でいいのかな?結局、悪用するような人間は口と行動が裏腹な筈なので、他人の目から見るとこういった文章が本当に信用できるのかという問題はありますが(サイト上の情報からの人間性判断しかないんですよね)、僕は嘘はついていないつもりです。
  
カレンダー・バックナンバー・カテゴリー
 
Link List: 整理中。
 
Doblog Walker
 古巣Doblog内で、よく見させていただいているブログ群。Doblogはユーザーが少ないので、ポータルサイトのランキングをぶらつくと目ぼしいブログは一通り見られますが、一応自己便宜。リストから抜けている所もありそうなので、随時追加予定です。最近始めた人達は入っていない模様。
 
JapanMusicBlog: 
 JMさん(@jm's myTaste)主催の音楽好きブロガー結社です。入会させていただきました。音楽好きを自負するブロガーの方は、ぜひ入会をどうぞ。

MyBlogList・BlogPeople
 これも前々から利用したかったところですね。会員になって放っておきぱなしだったので、一気に追加。2サービスの両方で登録されている方を、どうリスティングするかが悩みの種です。どちらかのサービスだけ使えばいいのかな......有名どころのブログをざっと見ながら、ピンと来たところをピックアップしていったんですが、まだまだリストに入っていない面白そうなブログもいっぱいありそうです。リスティングした方々のブログについても、ゆっくり過去エントリーを眺めさせてもらおうと思っているので、楽しみが一気に増えましたね。でも、人気ブロガーのセンスを見せつけられてしまうと、自分の文章が書けなくなってしまう恐れアリ。
 
 
 元々、リンクの表示は、何だか自分のセンスや家の中を見せるようで、ブラウザのブックマーク利用の秘密主義だったんですが、今回一気にリンクを自ブログ側に移してしまいました(まだ少々残ってますが)。これだけ一気にリンクを増やすと、ちょっとぐらいヤバイところが混ざっていても分らないからいいですねw (実際はそんな危険なところは入ってません)。個人的には他所様のブログを見に行っても、リンク先が沢山あり過ぎるるとどれも見に行かないタイプだったんですが、やっぱり一般的に自分向けの便利さっていう方が設置の理由なのでしょうかね。
 
 ちなみに今回、MyBlogListやBlogPeople人気・定番を眺めていて、ネット上でも話題になっていた2つの記事を思い出しました。
 
 一つ目がWIRED NEWS「人気ウェブログは頻繁に「無断引用」-ウェブログ間の情報の流れを解析」。ちと煽り気味の記事だけど、「弱小サイトが取り上げたホットなネタが有名サイトで引用無しにネタにされて流行になることが多い。その情報の流れを探る技術を開発した」というお話。確かに、日本で実際に特定の話題を追っかけてみても、どこがブレークポイントかの特定は難しいですね。でも、日本の人気サイトは「経由」等の表現で出典(というか発見者)を明確にしていることが多い気はします。
 
 リストに加えるため、いろいろな人気サイトをお邪魔中、同じ話題がアチコチで取り上げられている度合いを見て少し感心。特に、「六本木ヒルズの事故」の話の取り上げられ度合いが凄かったですね。確かにココログルの「話題のキーワード」を見て納得しました。しかし、ココログル作成者のCurryさんがコメント欄で「(話題のキーワードへ)いまいちアクセス数が少ない」(3/3)と書かれているようなところを見ても、ほとんどのブロガーは「今、何が話題になっていて、取り上げれば人がやって来るだろう」と図ってるというのよりも、単に多くの人の興味を呼ぶ話題は多くのブロガーが取り上げる率も高いということの気もします。
 
 二つ目は、Passion For The Future「ブログのタイトルのネーミングに見る傾向と対策」。乱暴にまとめると、最近のトレンドとして、ブログのタイトルは日本語にした方がよい、というお話。マーケティング上でも、商品名に横文字=格好いいという時代が終わりつつある気もしますしね。このエントリーの基準によると、このブログのタイトルは成功例になるらしいです。ココの場合、肝心の内容が伴っていないから意味ないような。トレンドという話なので、今後はまた古臭くなる可能性もあるということですしね。
 
 今回、一からリンク・リストを作るべく、ランキング上位の数百の人気ブログ・リストを眺めて拾っていったわけですが、橋本大也さんの書かれている通り、「名前~~」「何とか+blog」「::、.使用」「内容が分りにくいタイトル」多いです。そういったものよりも、日本語タイトルの方がパッと目に入ってチェックしたくなったのは確か。日本語ネイティブということに加えて、アルファベットの羅列よりも表意文字の漢字の方が、瞬間的に意味も目に飛び込んで来るというのは大きい気が。「日本語フォントの方が大きくて目立つ」というのも、ナルホドというところ。変な語感のあるタイトルは、違和感を持たせて印象に残りますね。
 
 でも、面白さとネーミングはまた別と言えば別。実際の右のリンク・リストを見ても、意外と「優れたブログ=○なタイトル」ってわけでもない気がします(ここでいう「○」とは上記記事の評価基準に従った場合)。偉大な小説家ながらネーミング・センスがてんで駄目だったので、実は絶妙な才能を持った編集担当者がタイトルを全部付けていたという小話をどこかで聞いた気がしますしね。カタカナのみのタイトルが余り無かった気がするので、これからブログを始めようと思っている方はどうでしょう?しかし、浅学なものでちょっと疑問が生じたのですが、意外に多かったタイプのタイトル "XXYYZZ::Weblog" の"::"って何がオリジナルなんでしょう。やっぱり、プログラミング言語で使う"::"から来ているのかな、それともオリジネータみたいな有名な人が使ったから?

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2004.03.27

AOLダイアリー!!!!!!!

 元はyasu-boxさんのCHANNEL50%で知ったのですが、最近始まったブログサービス「AOLダイアリー」に「トラックバックカフェ」という、ココログで言えば「トラックバック野郎」とほぼ同じような企画ページがあるそうです。どれどれ...
 
 え~~、yasu-boxさんのところのコメントに残した内容そのままなんですが、どうも突っ込みたい気分なので、ちょっと繰り返してよろしいでしょうか?
 
 そのAOLの「トラックバックカフェ」曰く、
 
 
   2004/3/24 1:00 今週のテーマは「食べれません。」 
 
 
さてさて、
 
  
 その一、今流行りの「ら」抜き言葉?早速、トラックバックを打っている方々から訂正が入って、
 
 
 みなさんのタイトルがみんな「食べられません」になっていた。
 間違っとるぞ。>Wasabi」とみんなからツッコミをうけたようでちょっと気持ちイイ(笑)

 
 
 だそうです。気持ちイイそうなので、僕も突っ込ませていただきます。間違ってます。
 
 
 
 その二、ココログのトラックバック野郎:過去のお題「これだけは食べられない!」 (2004/3/9 11:00 AM)
 
 え~っと、2週間前ですか・・・・・・そっくりのお題ですが、こちらはちゃんと「ら」入り。
 
 
  
 その三、Doblog内では少々有名なjinさんのブログ「melody of life」には毎週お題を出して皆がトラックバックを打つという企画があります。
 
 スタートが2004/1/17で、本文中に「つまり、ココログのトラックバック野郎みたいなものです」という一文が加わっていますが、1/20よりは少し前なんですね。僕も一度参加したことがあります。その企画名が
 
 
      「トラックバックカフェ」
 
 
 3/16にサービス開始のAOLの企画と全く同じです。偶然というのは恐ろしいですね。僕も偶然に同じタイトルを付けるブロガーが出て来ないかとドキドキ、ワクワクするようになってしまいました。

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2004.03.26

世界征服への道

 2つぐらい前のエントリーで実際に旅行等で来訪した国を塗りつぶした白地図を作ってくれるサイトを紹介したんですが、そこに書いた通り、これ以上赤色が劇的に増える気も全くしないわけなんですよ。
 
 そこで、勝手にルール変更。ココログに引っ越してきてから、このブログにアクセスがあった方々の国を塗りつぶして世界制覇を目指します。毎日、日本語でない言語使用中の方々が、日本語オンリーのこのブログへ迷い込むんですよね。検索サービスのマジックでしょうか。
 
 厳密に言えば、ドメインでも調べて国まで特定すればいいんでしょうが、そんな無茶な汗をはかくのはさすがに無理。使用言語=その国の人とは限りませんが、とりあえず使用言語に基づき、その言語を公用語としている国を塗りつぶしてみました。こんな感じ。
 
 
     worldlanguage.jpg
 
 
 当然、スペイン語・英語・仏語の威力が凄いわけですが、世界への道としてはスロベキア語がレア・アイテム、ゲットだぜって感じです。以上、公用言語情報はWikipediaコチラより。
 
 
 アフリカの国々に関して勉強になりましたが、加えてもう一つ。皆さん、「インターリングア語」ってご存知ですか?当ブログにアクセスしてくださった方で、「インターリングア語」使用の方がいらっしゃったんですが、ウェブ上でも「何コレ?」と悩む方、結構いるみたいです。エスペラントは知っていましたが、この現代ラテン語的人造語、初耳でしたね。読みにくいんですが、ココの解説が一番まとまっていましたので、興味があったらどうぞ。
 
 でも、PCをその言語に設定しているってスゴイなぁと思っていたところ、「インターリングア使い」な方もいらっしゃるようですね。>レウクス・マン氏
 
 
レウクス·マン
 
私は馬鹿なアメリカ人です。日本語をわかりませんが、勉強しています。 英語とフランス語とエスペラントを話します。エスペラントもインターリングアもノルディエンも人工語です。

インデクスへ行ってください
 
 
 日本的な謙遜の精神を分ってらっしゃるとは凄いんですが、何か冒頭の文章がホノボノと微笑みを誘いました。ここのサイトでインターリングアによる文章の他、人工語の文章が見られます。やっぱり世界は広いですね。

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2004.03.25

ブログ周辺散歩

 昨日は過去のエントリー「日本の音楽産業の将来展望」をあちこちでリンクしていただいたお陰で、アクセス数が自ブログ内プチ・バブル状態(訪問者数:約1400/閲覧数:約1500)でした。取り上げていただいた場所が、
 
  「カトゆー家断絶」(何と言ってもココの威力は凄まじいです)
  「choiris~ちょいりす~」
  「iPod Style」
  「OTO-NETA」
 
 その他、数々のブロガーの皆様、この場に挙げ切れず申し訳ありません。どうもありがとうございました! 
 
 
 しかし、ちょいと複雑な気分なのは、このエントリーが少し前に書いたものな点。実はDoblogで書いている時にアップして、その後、ココログへの引越しで移した内容です。引越しの際、尻切れトンボだった最後に文章を加えただけでその他はほぼ変らない内容なので、サービス間の環境の違いを思うと感傷的になるってもんなんですよ。切込隊長BLOG曰く
 
 
NTTデータ様が渾身の力で繰り出し目下閑古鳥絶賛合唱中のBLOGサービス「ドブログ」
 
 
とのことですが、ブログ「クネアシ」のエントリー「ブログ支援サービスを行っている所の会員数」によると(元データは「フジサンケイ ビジネスアイ(2004年3/22)」、16日現在のデータ )
 
 
   はてな(開始 2003年1月)   30,000
   Doblog(    2003年11月)  6,300
   ココログ(    2003年12月)  21,000
   ライブドア(   2003年12月)  12,000
   エキサイト(  2004年2月)   9,600
 
 
 
 JUGEM、MyProfile辺りがないし、会員数が指標として必ずしも正しいとは言えないとは思いますが(Bulkfeedsのような別の指標も統計データとしてアリ)、う~ん、Doblog、寂しい限りです。開始時期が時期だけに痛いですね、特にエキサイト辺りと比べると。うまく行っていないサービス例のケーススタディとして興味深いところがいろいろあるのですが、ここでは詳細を置いておくことにします。でも、会員数とは別に、システム的な問題点であるサービスエンジンの来訪率(はてな、ココログに比べると明らかに低い)による会員間コミュニティ外への窓構成~アクセス数レベルへの影響が非常に大きいですね。
 
 というのも、昨日の本ブログの閲覧数1500弱とDoblogの24日付アクセス数ランキングNo.1=1307件とを比較すると......しかも、Doblogのアクセス数は、ロボット来訪・閲覧のための月間記事移動・カテゴリーによるソート等々の全てをカウントに入れた上ですから。何か古巣だけにもっともっとハッスルして欲しいんですよ。そこでブログを書いている方々のコンテンツにはいいものがあると思いますし。Doblogのシステムではアクセス数ランキングのプレッシャーがあるので、中心メンバーの更新率(月平均40件とか)とコミュニケーションにかける情熱はなかなかなものですしね。その分、早く燃え尽きてしまう傾向もあるようですが。
 
 さて、こんなことをツラツラ書いているのも、ちょっと興味深いエントリーを見つけたからです。TB先はTristarさんのブログ「CONCORDE」の「ウェブログに向く記事、向かない記事」。ブロガーなら誰しも悩む内容、「何を書くか?」「どうやったら読んでもらえるのか?」というテーマ。Tristarさんの仰っていることはよく分かるんですが、最近の自分の考えが少し違うので、少しまとめてみます。ちなみに、元記事は次のような内容です。
 
 
向く記事

広義の時事ネタ。ニュース、およびそれに対するコメント。昨日か今日見つけたどこかのブログ記事への反応、"今日のリンク"。日々の記録。「今日」見たもの、感じたこと、思ったこと。"今日の一言"、もしくは"今日のネタ"。
明日にはもう見向きもされなくなり、明後日にはすっかり忘れられても気にならない、もしくはそうなる性質を持つもの。

向かない記事

しばらく、あるいは長時間考えた、あるいは考えていたもの。主義主張の類。数日またはそれ以上前のブログ記事への反応。「近頃の流れ」から感じた、あるいは考えたこと。
書いた者が今日明日やそこらでは(少なくとも当人がそれを考えるに至る、もしくは書くのに要した時間程度には)色あせてほしくないと思っているもの。
 
 
 
 上に書いた古巣のDoblogのシステムでは、ココログ以上に「新着一覧」の威力が強く、「アクセス数上等度」も高いので、ココログに移って来てTypepad・MoveableTypeベースにやっていると「向く記事」「向かない記事」の傾向というのが余計に違った観点で見えて来ています。MoveableTypeのシステムというのは記事毎がセパレートされている度合いが強いので、個々の記事へのコメントやトラックバックへのアクセスがしやすくなっている点が大きいですね。確かに「過去の記事に今さらコメントやTBするのもなぁ」と思うことが少なくはないのですが、「最新のトラックバック」「最新のコメント」表示のお陰で著者と過去の記事についてコミュニーケーションを取ることが何時でも可能ですし、サーチエンジンのお陰で過去記事のアーカイブにやって来る方々も一定の割合で存在しますので。最初に書いた自記事のアップ後1ヶ月以上経ってのブレイク事例が示唆的だと思います。
 
 アメリカでのブログ草創期や僕がDoblogで経験したサービス草創期を見ると、時事的なニュースが流れた時点ですぐにピックアップ、短いコメントを付けたエントリーを大量に流すといったスタイルが主流だったわけですが、そういったスタイルは時間が過ぎるに従って廃れていくように思えます。短文で誰もの目に触れるような題材を扱う場合、桁違いのセンスがいるんですよね、抜きん出るためには。僕にはそんなセンスなど無いので、長文でギッチリ詰め込むのがまず最初のごまかし。普段楽しんで読ませていただいているような、本ブログと桁違いの人気を集めているブログに共通するのも、圧倒的な情報量と深い知識、もしくは鋭い切り口・特殊な観点、大抵は両方の場合が多いですね。
 
 ブログを始めてすぐの時点で「新着一覧」が唯一のチャンネルというのはよく分かるのですが、ココログの場合、サーチエンジン等々での来訪率も少なくないですし、すぐに幼年期は終わって、内容を問われる時期がやって来るように思えます。長いスパンで見ると、ブログを始める際のアドバイスとしてよく挙げられる
 

  「自分の好きなこと、知識を持ち合わせていることを書け」
 
  「そうすれば苦にならないので、長く続けられる」
 
  「その内、書いてくれることを気に入ってくれる読者が集まり出す」
 
 
というのが何となく真のように思えます。ということで、自分の場合の戦略の一つには
 
 
  「人が他に書きそうにないことを書く」  
  →コレについては非常に困難です。そこで、
 
  「1つでは多くの人が書いているようなネタでも、それを3つや5つより
  合わせれば、今まで書かれていないようなネタになる。おまけに
  幾つもの選択という部分で、何を選ぶかの個性が強く出せる。」
 
 
というのが方法論。関係無さそうなジャンルを組み合わせるというのも手で、普通組み合わさらないジャンルを組み合わせることで独自性が出せるかな、と。ブログ内でいろいろなことを書くことが個人的にはバーンアウトの防止にもなっていますし、読者の反応を探るのにもいいですね。ただし、これは大抵の場合は逆効果なので、テーマを絞った方がターゲットがはっきりしてアクセス数も上がるというのが一般的でしょう。それが本ブログの限界でもあるのは見て分かる通り。
 
 結局、読者層を考えたマーケティング的な部分と自分が続けていくための情報の保有量・熱意の総量(切れればバーンアウト)の相反する2要素のバランスを如何に保つかに鍵があると思います。テーマは絞り過ぎず、でもコアとなる分野はハッキリさせる、といったところ。
 
 どちらにせよ、僕は読者としても書き手としても、「当人の思い入れ」、重要だと思いますよ。即時のレスポンスを期待せず、ユルリと自己満足ベースでやって行くと同時に、読み手の立場に一度はなってみる客観性も必要があると思いますが。「明後日にはすっかり忘れられても気にならない、もしくはそうなる性質を持つもの」でないものが、最終的にはコンテンツとして残るのではないでしょうか。ブログの性格上、良質なものを供給し続けなければならないという更新サイクルが通常サイトより短いという呪縛があるとは思いますが。
 
 
※追記(03-25-2004 @06:30 AM)
 アクセス数=読者数でないのは、だらだら長いココのようなブログの問題点かな。そこは自己満足を戒めなければならない部分。
 最近、MyBlogのMyClipがちょっとした話題ですが、「向く記事:広義の時事ネタ~」といった内容がMyClipのような形態に集約していくのかもしれません。あくまでも内容のしっかりした本体コンテンツに対して、軽く両脇に掲示するぐらいでいいのかなという具合で。

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2004.03.12

ビックリ系フラッシュの共通点

 オカルト系の掲示板に、ビックリ系フラッシュのオチの部分を集めた画像が載っていた。 
 
 
        spflash.jpg
 
 
 少しでもグロ系が駄目という方もいらっしゃるかもしれないので、極小サイズ。さて、ここで勝手に名付けたビックリ系フラッシュというのは数年前辺りから流行り出した驚かせるためのトリック画像で、通常、静止画を装って教えられ、実は少し経つとグロテスクなお化けやモンスターが現れて叫び声をあげたりするので、見ている側がギョッとするという仕掛け。
 
  「廃屋の奥から幽霊が画面から飛び出す勢いで現れる」
 
というのが最初の画像だろうか。その後、知っている範囲では、
   
  「室内を描いた絵画が、突如絶叫している顔に切り替わる」

  「アナウンサー転落事故の映像と思っていると、最後に突如として目の赤い女性の顔が現れる」 

  「グラビアモデルの画像だと思っていると、目の赤い女性の顔が現れる」
 
  「ある程度、色盲テストを続けていくと、どうしても読めない文字→首を傾げていると、モンスター登場」

といったところ。段々見る側もパターンが頭に入り予期し出すので、何とかそう思わせないテクニックが駆使されている。それでも引っかかる人間もほぼいなくなった様子。
 
 怖がらせたり、驚かせたりしようとするためのアイデアというのには興味深いところがあって、心霊写真の変遷なども面白い。小学生の頃に流行って非常に怖かった覚えがある写真集も、今ネット上で見てみると明らかに合成の跡がうかがえる。デジタル・カメラの普及でそうした写真がほぼ合成の容易なデジタル画像に移行したわけだが、デジタル画像と比べることによって、アナログの場合に不可能な処理という制約が写真構成に明瞭に現れてしまうわけだ。同じく動画がネットに載るような時代になり心霊動画というのも流布し出しているが、まだまだ過去の素材が多いので明らかに技術の制約が不自然な映像を作り出している。その辺りを見る側によっては不気味さとして感じ取るのかもしれないが、画像を撮影する状況や会話等々に不自然さが残っていたりもする。これから技術が更に発展して映画並みの合成技術が安価に作成できるようになると、もっと新たな驚きが提供されていくのだろうか。
 
 さて、話を戻して、ビックリ系フラッシュ。上にある画像を見ていると、怖がらせるための工夫としてある程度の共通点があることが分る。少しまとめてみることに。
  
 
1. 目
 
 大先生な漫画家は目を入れる時だけアシスタントには任せないとか、人は数点のシミがあるとそこに目と口を作り人の顔を見出すとかの話でも明らかな通り。目が人に与える印象は限りなく大きい。上の画像の15の母集団の内、14件(93%)が何らかの形で目に加工が施されている。内訳は、白目:7件(46%)、黒目(目を全て塗りつぶしてしまう):3件(20%)、赤目:2件(13%)、イッてしまっている目:2件(13%)。
 
 
2. 映画素材
 
 映画などから転用されているものも多い。目に付く所でも、「エクソシスト」2件、「リング」1件の計3件(20%)。ここには無いが「13ゴースト」から使用しているようなのもあった気が。未確認だが他にもゲーム等から利用していそうでもある。ここにある「リング」の貞子の目のシーンが役者のマツ毛を抜いて逆さに撮った画像という裏話もある通り、エンターテイメント作品の場合、映像にかける努力も限り無いわけだから、その一シーンを使えば強烈な印象を与えられるというのは当たり前でもある。ちょっと安直なアプローチでもあるような気がするが。
 
 
3. 女性
 
 怪談における幽霊というのは、落ち武者話等を除いて女性であることが多い気がする。独特の湿っぽい怨念あふれるイメージゆえか。ここの15枚の画像でも、判別不能な1枚を除いて12枚(86%)が女性の顔。意外と長い髪の毛というのもポイントらしい。ここら辺は古くからの伝統通りの傾向かな。
 
 
 
 作り手も頭を捻ってアイデアを出しているわけで、構成方法にもロジックや筋道がありそう。それにしても、いろいろ編み出す職人さんには敬意の念を持ってしまいますが。

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ゲームのお話: MYST

 子供の頃、インベーダーゲームが登場。その後、平安京エイリアン、パックマン、スペースハリアー、もしくはアタリ、ゲームウォッチ、ファミコンと進化するゲーム群を眺めつつ、子供の頃は親が厳しいのと小遣いが雀の涙ほどだったので、友達や親戚の家でやるぐらいだったんですよね、TVゲーム。おかげで、大学生~大人になってからゲーム熱もブレイクしたわけですよ。今では、時間が無いので落ち着かざるを得ないんですが。

 というわけで、結構ゲーム好き。ただし、運動神経が無いので、アクション・ゲームは好きなものの大抵の奴は駄目。スーパーマリオみたいな穴を飛び越える奴は、間違いなく奈落の底に落ちて行きます。あれ~~~と。後はRPGがあまり好きでない方。思うに、RPGでは物語というのが鍵になるけれど、クリエイター側の映像やアイデアの才能に比べて、物語を書く才能が少なめなのかなという感じがします。「ファイナル・ファンタジー」のゲームと映画との明暗の分かれ目もそこにあったようですし。最近、ゲーム市場の冷え込みが目立つような中でネットRPGが気を吐くのも、新たなジャンルであるということだけではなく、生の人間とのコミュニーケーションという大きな面白みのおかげで物語の優劣が無化されるというポイントもあるのではないでしょうか。
 
 後はゲームの購買層の狙い目が難しくなってきたのかなという気がします。従来のゲーム購買層というのは圧倒的に小学生~高校生だったのかもしれませんが、今は20~30代というのも重要な層。映画の「ロード・オブ・ザ・リング」の例を引くまでも無く、大人の鑑賞に堪え得るファンタジーという存在は可能なわけですが、RPGはどうしても従来のお子様向けベースラインから抜け出せないジレンマがあるような気もします。「バイオハザード最高!」とか言っている小学生がいる時代に、もはや子供向け・大人向けのゲームの区切りは必要無いのでしょうが、ストーリーを書くとなるとやはり難しいところがあるようです。昔ならば、ゲーム機のスペック上、表現力が限られているため、平易な表現に対して、大人は大人でいろいろな意味を膨らませて受け取ってくれるという自然のフィルタがあったのですが。
 
 そんなこともあり、どうしても大人向けのゲームという存在が出て来てしまうのかもしれません。そういったゲーム・ソフトとして思い出すのが、この辺り。「MYST」。往時の傑作PCゲームで、セガサターンにも移植されました。海外では相当な知名度だと思うんですが、日本では余り売れなかったのでしょうか。奇妙な建物と仕掛けが隠された無人島を探索して脱出を図るというゲームなのですが、基本的に静止画像のみ(たまに動画あり)。謎めいた神話のような話の切れ切れが手がかりとして残っているものの、ストーリ等は余り無く、ただただヒントを元に仕掛けの謎を解いていく繰り返し。しかし、それぞれの画像は3Dモデルを元に平面にしていった建物や風景で、これがすごく綺麗だったわけです。夢の中のような、マグリットの絵のような感じで。サウンドのセンスも良(CDコレクターな私めはこいつのサウンドトラックを持っていたりします)。個人的には「Dの食卓」(これは劣化コピーな気がする)や「バイオハザード」他、RPG辺りに影響を与えた気がしますね。
 
 その後、3作目まで出たようですが、2作目のRIVENで投げてしまった私は特に3作目について知りません。1作目の難易度もかなりなもので、そこがまた面白かったわけですが、2作目の難しさは天文学的になってしまったように思ったのを覚えています。1作目で非現実意的に建物と森が密集していたマップが、奇妙な雰囲気を醸し出すと同時に、仕掛けがある所を探し出しやすくする効果を持っていたわけですが、2作目ではリアルな広さに改変されてしまったので、もう探索に時間がかかり過ぎて何が何だか。調べていたら、実はその後のシリーズ展開もつい最近までされていたようですね。
 
   『Myst』のオンライン版、サービス停止――明暗分かれるオンラインゲーム
 
 無料版でもペイせずに、オンライン版のサービスを停止したという話。記事を読んでいただければ分りますが、そもそもオンラインゲーム自体のビジネスチャンスが疑問視されて来たという内容です。アメリカはブロードバンド後進国という背景が大きいとは思いますが、前段で少し触れたようにオンラインに適するゲームジャンル・適さないジャンルという区分もあるのかもしれません。

 ここら辺の話を思い出したのは、コチラのゲームが1ヶ月ほど前にネット上で話題になっていたためです。
 
   Crimson Room
 
自分はココログに引っ越してくる前にいたDoblog内で活躍中のパルモさん「ザイーガ」(NTT Data様の間でもエログロねたが注目の的とか。毎日続くものすごい量のネット上のネタ数々のアップに圧倒されてしまいます。)の所で知ったのですが、アチコチで話題になっていたようですね。サイトのアクセス人気を測ることができる「読我新聞」でも、当時攻略法を書いたサイトの人気急上昇ぶりが報告されていました。
 
 このCrimson Room、自分の他にも同様のコメントをしている方を見かけましたが、正に元ネタ「MYST」といった感じ。小じんまりとして難易度も低めですが、余り説明の無い中、部屋に閉じ込められた自分が部屋中を探して脱出のための手順を探すという内容。当然ゲームバランス等、出来の良さがあるわけですが、このゲームがこれだけの人気を誇ったわけですから、MYST式のゲームもまだまだ商売チャンスがあるのかなと。

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2004.03.01

引っ越し作業で、困ったこと

 本格的なブログ再開前に、ココログを利用し始めて最初に困ったことを書いておきます。旧コンテンツ引越し作業の際に頭を抱えてしまったので。少しココログ専用の検索エンジン「ココログル」で検索してみたけれど、同様の問題について書かれているのを見つけたのはこの方のエントリーだけでした。
 
   ARC 平野裕二のサイト 「■ココログの困ったこと」
 
 前に使っていたサービスと違い、ココログ(もしくはTypepad)では、個々の記事に固定のURLが振り当てられます。前の所ではリンク場所が月代わりで移動して、デッドリンクが増えがちだったので、これはリンクを貼る側になった時に便利です。が、問題はそのURL名「固定リンク」をシステム側が自動的に振ってくれるプロセス。
 
 例を見てみましょう。本ブログのエントリーでは以下のようになっています。
 
 
 引越し、荷物の運び込み中: 
 http://bluegold.cocolog-nifty.com/weblog/2004/02/post.html
 
 ガウディに逢える街: 
 http://bluegold.cocolog-nifty.com/weblog/2004/02/gaudi.html
 
 
 2004年2月に記事をアップすると、http://bluegold.cocolog-nifty.com/weblog/2004/02/の後に、何とか.htmlとなるわけですね。この何とかを自動的に命名してくれるわけですが、「post+番号」というのが基本のようです。細かい制御について知識もないですし、分析するつもりもないのですが、前にある番号を見て「post01.htmlがあるから、post02.html」というような番号付けの順序のように思えました。
 
 ところが、作業した後に日付を変えて行くと問題が発生します。2月に作ったpost02.htmlを1月の日付に移動した場合、
 
 
- 移動した先の月に、すでにpost02.htmlがある(.../01/post02.html)
 
- その後、2月に再度、新エントリーを作ると、また1月へ移動済みの「固定リンク」と同じpost02.htmlができてしまう(以下、これの繰り返しで重複「固定リンク」大増産)
 
 
 とにかく日付の変更等、少しイレギュラーな処理を行うと、自動で振られる「固定リンク」が限られた種類の表現のため、重複が発生してしまうわけですね。この結果、サイドバーの「最新の記事」や前後への記事への移動のリンク等で、重複した「固定リンク」を持つエントリーは全て、最後に更新された記事へ飛ぶようになってしまいます。似たような現象が「カテゴリー」の新設でも見受けられました。
 
 やっかいなのは、下書きの状態でも何でも一度保存してしまうと、その段階で「固定リンク」が自動的に振られてしまうこと。この後の訂正は効きません。記事を消去して、新たにコピーした記事を再アップするしかないわけです。つまり、気付かない内にトラックバックやコメントが付いてしまうと、厄介なことになります。
 
 自分の場合、早めにからくりが分ったので、とりあえず以下のような対処をしています。

  
1. タイトルの最初に「固定リンク」にしたいような特徴的な文字列を